iDeCo(個人型確定拠出年金)第27回(2/2)

🧱 第3章:商品選びQ&A(20問)
Q41:どの商品を選べばいい?
A:全世界株式 or 米国株式が基本。

Q42:アクティブファンドはどう?
A:長期ではインデックスに勝ちにくい。

Q43:元本確保型は必要?
A:50代以降のリスク調整で有効。

Q44:債券ファンドは必要?
A:年代によっては必要。

Q45:REITはどう?
A:iDeCoでは非推奨(商品数が限られるため)。

Q46:バランスファンドは?
A:初心者や50代以降に最適。

Q47:商品数が多い金融機関は良い?
A:逆に選びにくい。厳選されている方が良い。

Q48:商品は途中で変えるべき?
A:基本は変えない。年1回のリバランスで十分。

Q49:暴落時に商品を変えるのは?
A:最悪の行動。絶対に避ける。

Q50:全世界株式と米国株式はどちらが良い?
A:どちらでも良い。好みとリスク許容度で選ぶ。

Q51:信託報酬はどれくらいが良い?
A:0.1%以下が理想。

Q52:ターゲットイヤーファンドは?
A:出口戦略を自動化したい人に最適。

Q53:金(ゴールド)は必要?
A:iDeCoでは不要。新NISAで検討。

Q54:為替ヘッジは必要?
A:長期では不要。

Q55:国内株式は必要?
A:全世界株式に含まれるため不要。

Q56:新興国株式は?
A:全世界株式に含まれるため単独で買う必要なし。

Q57:商品選びで最重要なのは?
A:低コスト・長期・分散。

Q58:商品選びで失敗しない方法は?
A:インデックス中心にすること。

Q59:商品選びは何年ごとに見直す?
A:5年に1回で十分。

Q60:商品選びで迷ったら?
A:全世界株式一本でOK。

 

 

🧱 第4章:積立戦略Q&A(20問)
Q61:積立額はいくらが良い?
A:無理なく続けられる額。1万円からで十分。

Q62:上限まで積み立てるべき?
A:所得が高い人は上限推奨。

Q63:積立額は途中で増やせる?
A:年1回変更可能。

Q64:積立額を減らすのは悪い?
A:悪くない。続けることが最重要。

Q65:積立を止めるのはNG?
A:原則NG。暴落時こそ続けるべき。

Q66:積立は毎月と毎日どちらが良い?
A:iDeCoは毎月のみ。

Q67:積立のタイミングは?
A:気にしなくて良い。自動積立が最強。

Q68:ボーナス時に増額できる?
A:iDeCoはできない。

Q69:積立額は年齢で変えるべき?
A:40代で増やし、50代で調整。

Q70:積立額は夫婦でどう分担?
A:所得の高い方がiDeCoを優先。

Q71:積立額は教育費とどう両立?
A:新NISAで流動性を確保しつつiDeCoを継続。

Q72:積立額は住宅ローンと両立できる?
A:可能。むしろ節税効果が高まる。

Q73:積立額は収入が不安定でも大丈夫?
A:休止できるため問題なし。

Q74:積立額はインフレに対応できる?
A:株式中心なら対応可能。

Q75:積立額は老後にどれくらい必要?
A:iDeCo+新NISA+公的年金で総合判断。

Q76:積立額は途中で大きく変えても良い?
A:問題なし。ただし頻繁な変更は非推奨。

Q77:積立額は子どもが独立したら増やす?
A:最適なタイミング。

Q78:積立額は退職直前に減らす?
A:リスク調整の一環として有効。

Q79:積立額は老後の生活費にどう影響?
A:iDeCoは“老後の固定収入”を作る。

Q80:積立額は最終的にいくらが理想?
A:老後資産3,000〜5,000万円を目安に逆算。

 

 

✍️ まとめ:Q&A形式は“実務の最強ツール”
iDeCoは制度が複雑だからこそ、
Q&A形式で整理すると理解が一気に深まります。

今回の前編(80問)では、
(1)基礎
(2)手続き
(3)商品選び
(4)積立戦略
の4分野を網羅しました。

 

 

次回の第28回では、
「出口戦略・税金・家族戦略・ケース別最適解」
の後編(残り20問+α)をお届けします。