新シリーズ第8回:2026年に向けたインカム投資戦略(1/2)

配当・利息・不動産収入を組み合わせた総合的なインカム設計を中心に整理しています。

新シリーズ第8回:2026年に向けたインカム投資戦略(1/2)
──配当・利息・不動産収入を組み合わせた総合設計

資産形成のゴールは「資産を増やすこと」だけではなく、「資産から安定的な収入を得ること」にあります。インカム投資とは、株式の配当、債券の利息、不動産収入などを通じて定期的なキャッシュフローを得る戦略です。新NISA制度の非課税メリットを活かすことで、インカム投資はさらに効率的に実践できます。2026年に向けて、インカム投資をどのように設計すべきかを整理します。

 

🧱 インカム投資の3本柱

→ 「株式+債券+不動産」の3本柱でインカム投資を設計する。

 

 

📊 高配当株・ETF戦略
1. 国内高配当株
(1)商社株(三菱商事、伊藤忠商事など)は安定した配当と成長性を兼ね備える。
(2)金融株(三菱UFJ、オリックスなど)は高配当+安定収益。

 

2. 国内高配当ETF
(1)1489(日経高配当株50)で分散効果を確保。
(2)非課税で配当を受け取れるため、効率的なインカム戦略。

 

3. 米国高配当ETF
(1)VYM、HDVなどで世界的な分散と安定収入。
(2)為替リスクを考慮し、ヘッジ有無を目的別に選択。
→ 高配当株・ETFは「インカム+成長性+非課税メリット」で新NISAと相性抜群。