◆ 理由③:複数のファンドを混ぜると“逆に”効率が落ちる
初心者ほど 「分散したほうが安全」 と思いがちですが、実は逆です。
(1)全世界株式
(2)S&P500
(3)先進国株式
(4)新興国株式
(5)国内株式
これらを混ぜると、 同じような銘柄を二重に持つことになり、分散効果が薄れる。
さらに、 「どれを増やすべきか?」 「どれを売るべきか?」 と迷いが生まれ、行動がブレます。
長期投資で最も大切なのは、 “ブレないこと” です。
◆ 理由④:長期では全世界株式もS&P500も“ほぼ同じ方向”に伸びる
20年・30年のチャートを見ると、 全世界株式もS&P500も ほぼ同じ方向に右肩上がり です。
違いは
(1)全世界株式 → 分散が強い
(2)S&P500 → 成長スピードがやや速い という程度。
どちらを選んでも、 長期では大きな差はありません。
◆ 理由⑤:初心者は「迷うほど成果が落ちる」
投資で最も危険なのは、 “迷って行動がブレること”です。
(1)上がったら買う
(2)下がったら売る
(3)SNSで見た商品に乗り換える
(4)暴落で積立を止める
これらはすべて長期投資の失敗パターンです。
だからこそ、 商品は一本に絞るのが最適解。
◆ 結論:新NISAは「一本化」が最強の戦略
(1)全世界株式(オルカン)
(2)S&P500
このどちらか一本で十分です。
迷わない。 ブレない。 積み立て続ける。
これが、長期投資で最も堅実に資産を増やす方法です。