【第15話】新NISAで「老後資金を最速でつくる方法」(1/2)
──iDeCoと組み合わせた“黄金の資産形成ルート”
老後資金の不安は、多くの人が抱える悩みです。
年金だけで生活できるのか
いくら必要なのか
どう準備すればいいのか
新NISAとiDeCoはどう使い分けるのか
こうした悩みを解決するために、 この記事では 「老後資金を最速でつくる黄金ルート」 を解説します。
◆ 老後資金づくりの基本は「3階建て」
老後資金は、次の3つで構成されます。
1. 公的年金(1階)
2. 企業型DC(2階)
3. iDeCo・新NISA(3階)
この3つをどう組み合わせるかで、 老後資金の安定性が大きく変わります。
◆ 老後資金づくりの黄金ルート①
企業型DCをインデックスに変更する
企業型DCは、 会社が掛金を負担してくれる“最強の制度”です。
しかし、 多くの人が高コストのアクティブファンドを選んでしまっています。
まずやるべきは、 企業型DCの商品を低コストインデックスに変更すること。
これだけで、 老後資金の伸び方が大きく変わります。
◆ 老後資金づくりの黄金ルート②
iDeCoで節税最大化
iDeCoは
(1)掛金が全額所得控除
(2)運用益非課税
(3)受取時も控除が大きい
という“三重の節税”があります。
特に、
(1)年収500万円以上
(2)共働き
(3)企業型DCがある
という人は、iDeCoの節税効果が非常に大きい。
老後資金の“土台”として最適です。