【第1話】新NISAで堅実に資産を増やす「ほったらかし投資」の核心(2/2)

◆ ほったらかし投資が強い理由①
「市場は短期では読めないが、長期では成長する」

短期の値動きは誰にも読めません。
プロでも読めません。

しかし、長期では市場は成長し続けてきました。
(1)世界人口の増加
(2)技術革新
(3)企業の利益成長
(4)経済規模の拡大

これらが続く限り、世界経済は右肩上がりで成長します。

だからこそ、長期投資は“時間”が最大の味方になる。

 

 

◆ ほったらかし投資が強い理由②
「複利が最大化する」

複利とは、“利益が利益を生む仕組み”です。

複利の力は、
(1)頻繁に売買する人
(2)暴落で積立を止める人
(3)商品を乗り換える人
には働きません。

淡々と積み立て続ける人だけが、複利の恩恵を最大限に受けられます。

 

 

◆ ほったらかし投資が強い理由③
「暴落がむしろ味方になる」

暴落は怖いものではありません。
長期投資家にとって暴落は“安く買えるチャンス”です。

暴落時に積立を止めるのは、セール中に買い物をやめるようなもの。

むしろ、暴落こそが長期投資のリターンを押し上げる要因になります。

 

 

◆ 新NISAで買うべき商品は「一本でいい」
初心者が最も悩むのが、「どのファンドを買えばいいの?」という問題です。

しかし、長期投資の世界では答えはシンプルです。
(1)全世界株式(オルカン)
(2)S&P500(米国株式)
このどちらか一本で十分です。

理由は明確で、長期で見れば世界経済は成長し続けるから。
複数のファンドを混ぜる必要はありません。

 

 

◆ 新NISAで堅実に資産を増やす黄金ルール
(1)インデックス一本
(2)積立額を固定
(3)暴落時に動かない
(4)年1回だけ見直す
(5)目的を明確にする
(6)取り崩し戦略を決めておく
(7)家族戦略と統合する

この7つを守るだけで、20年後・30年後の資産は“ほぼ自動的に”増えていきます。

 

 

◆ 最後に:ほったらかし投資は「未来の自分への贈り物」
ほったらかし投資は、未来の自分に向けて「安心」という贈り物を届ける行為です。

今の自分が
未来の自分のために
少しずつ積み立て
時間と複利に働いてもらう

これが、最も堅実で、最も再現性の高い投資法です。