【第1話】新NISAで堅実に資産を増やす「ほったらかし投資」の核心(1/2)

【第1話】新NISAで堅実に資産を増やす「ほったらかし投資」の核心
──長期投資で勝つ人が“必ずやっていること”

新NISAが始まり、投資を始める人が一気に増えました。
しかし、SNSやYouTubeでは「これを買え」「今は買うな」「暴落が来る」など、情報があふれすぎていて、初心者ほど迷いやすい状況になっています。

そんな中で、私が一貫して伝えているのは、「長期投資は“ほったらかし”が最強」というシンプルな事実です。

ほったらかし投資とは、
(1)相場を予想しない
(2)頻繁に売買しない
(3)商品を乗り換えない
(4)暴落時に慌てない
(5)積立を淡々と続ける
という“余計なことをしない投資法”です。

この投資法は、投資の世界で最も再現性が高く、初心者でもプロでも、同じように成果を出せる方法です。

 

◆ 新NISAは「ほったらかし投資」のために作られた制度
新NISAは、制度そのものが長期投資向けに設計されています。
(1)非課税で運用できる
(2)売却益も配当も非課税
(3)いつでも引き出せる
(4)年間360万円、最大1,800万円の枠
(5)つみたて投資枠は長期投資専用ファンドのみ

つまり、「長期で資産を増やすための最強の箱」と言っても過言ではありません。

特に、つみたて投資枠は“長期投資専用”のファンドしか買えないため、初心者でも失敗しにくい構造になっています。

 

 

◆ 長期投資で勝つ人の共通点は「仕組み化」
長期投資で成功する人は、例外なく「投資を仕組み化している」という共通点があります。

仕組み化とは、
(1)毎月の積立額を固定
(2)インデックスファンド一本
(3)自動積立で淡々と買う
(4)暴落時も積立を止めない
(5)年1回だけ見直す
という“ルール化”のことです。

この仕組みを作ってしまえば、投資はほぼ自動で進みます。